同級生のライバル

 

 

空手を継続する中で欠かせない存在が「ライバル」

 

 

特に同じ学年・同じ年・同じ帯・同じ稽古してきた

仲間であり同級生は、時に一番の仲良しでありながら

一番のライバルでもありますね。

 

 

試合で対戦すれば勝てばうれしいし負ければ悔しい。

その積み重ねこそが「次こそ絶対」と

また『自分を強くする一番の原動力』になります。

 

 

ライバルが頑張ってるからこそ

『自分ももっとやらなあかん』と思い

ライバルがや休んでる時も

『もっとやってやる』と　もがき苦しみ

時には悔し涙を流しながら強くなっていきます。

 

 

 

 

 

 

同級生のライバルがいるからこそ稽古が楽しくなり

同級生のライバルいるからこそ試合に挑む勇気をもらい

そして、

同級生のライバルがいるからこそ

弱い自分も乗り越えることができる。

 

 

 

 

 

 

西条道場は、これからもライバルとの

切羽琢磨を楽しみながら稽古していきます。